閉じる

特定健康診査の受診結果から、特定保健指導対象者の階層化を行います。特定健康診査では、内臓脂肪蓄積の程度とリスク要因の数に着目し、リスクの高さに応じ、レベル別(動機付け支援・積極的支援)に保健指導を行うため対象者の選定を行います(階層化)。リスクによって、「情報提供者」、「動機付け支援対象者」、「積極的支援対象者」に分類します。

情報提供

対象者・実施時期 特定健康診査を受診した者全員を対象に、年1回(健診結果の通知と同時に実施)以上
実施者 当組合、または医療(健診)機関等
実施内容 健診結果や健診時の質問票から対象者個人に合わせた情報を提供

動機付け支援

支援回数 特定健康診査結果より階層化を実施して、動機付け支援対象者に対して面接による支援(原則1回)
支援内容、支援形態 特定健康診査の結果と喫煙習慣、運動習慣、食事習慣、休養習慣その他の生活習慣の状況に関する調査の結果を踏まえ、面接による支援、実績評価(行動計画作成の日から6ヵ月経過後に行う評価)を実施
面接支援の内容 1人あたり20分以上の個別支援、または1グループ(1グループは8名以下)あたり80分以上のグループ支援を実施

積極的支援

支援回数 特定健康診査結果より階層化を実施して、積極的支援対象者に対して初回時に面接による支援を行い、その後、3ヵ月以上の継続的な支援を実施
支援内容、支援形態 特定健康診査の結果と喫煙習慣、運動習慣、食事習慣、休養習慣その他の生活習慣の状況に関する調査の結果を踏まえ、面接による支援、行動計画の進捗状況に関する評価(中間評価)、実績評価(行動計画作成の日から6ヵ月経過後に行う評価)を実施
面接支援の内容 1人あたり20分以上の個別支援、または1グループ(1グループは8名以下)あたり80分以上のグループ支援を実施
なお、2年連続して積極的支援に該当した場合、1年目に比べて2年目の状態が改善※していれば、2年目の特定保健指導は、動機付け支援相当で可となります。
  • ※BMI30未満:腹囲1cm以上かつ体重1kg以上、BMI30以上:腹囲2cm以上かつ体重2kg以上

 

特定保健指導を途中で中止した場合

「動機付け支援」「積極的支援」ともに、初回面接実施後に途中で中止してもペナルティー等は、一切ありませんので安心してチャレンジしてください。 ただし、途中で中止をした場合は面接指導者への連絡が必要です。 また、次年度も「特定保健指導対象者」として「利用券」が発行された場合は、再度チャレンジすることができます。

 

 

特定保健指導の実施体制

特定保健指導利用券作成までの流れ

特定保健指導利用券作成までの流れ

健診結果は保険者(当組合)に収集され、結果(数値)により階層化が行われ、特定保健指導対象者を抽出します。対象者には「特定保健指導利用券」が発給(送付)されます。

 

 

特定保健指導利用料金

動機付け支援、積極的支援共に個人負担金はありません(無料)。

 

 

特定保健指導実施場所

加入者区分 「特定保健指導利用券」を使用しての特定保健指導
被保険者

(1)  法人内に指導者がいる場合

  • ※特定保健指導利用券を用いて法人内の指導者が実施する

(2)  当組合が保健指導機関(外部支援機関)へ指導者派遣依頼をする場合

派遣依頼先

  1. NPO法人
    健康情報処理センターあいち
  2. 愛知県栄養士会
    • 登録管理栄養士が法人に出向いて実施できます。
被扶養者

特定保健指導実施医療機関で受診してください。

 

集合B契約の医療機関検索

 

関連項目

ページの先頭へ